防犯カメラには、相手に見えたほうがいい場合と、見えない場合の方がいい場合があります。家庭内暴力やセクハラ・パワハラの場合には、見えないほうがいいでしょう。
こちらの勇敢な女子高生を見てください。
被害妄想でしょ?とか言われ続けて
どんだけ辛いかみんなわかってくれないし
信じるって言ってくれてる人もきっと信じてはくれないと思ってしまうから
どうがにおさめてやった。
親の再婚相手死ねよ。 pic.twitter.com/Iv5xqLcVxT— こーか (@1_28ve_980____) February 18, 2020
家庭内で盗撮されるところを、見事に盗撮仕返し、拡散させています。
まさに理想的な隠しカメラ・カモフラージュカメラによる盗撮証拠撮りの理想的な例です。
残念なことは、相手はスマホではありますが、女子高生のスカートの中を盗撮するとかいう犯罪にカメラを使っているところです。
このような勇敢な女子高生を見習い隠しカメラをうまく使い、証拠を集めましょう!
https://www.excite.co.jp/news/article/Tablo_tablo_19150/