どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。
いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。
隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、仮に隠しカメラがバレたとしても、何ら違法ではないので騒ぎにすらならないためです。(隠し撮りや盗撮自体は違法ではないため。)
しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。
鳥取県の48歳の男性職員が、女性トイレを盗撮したとして25日停職6か月の懲戒処分を受けた。鳥取県西部総合事務所農林局の大山普及所に勤務するこの男性職員は2月3日、普及所の女性トイレの換気扇に小型カメラを設置して盗撮し、職場のパソコンで撮影した映像を確認した疑いがもたれている。女性職員がカメラを発見し、警察に通報。その後男性職員は出頭し、任意で事情聴取を受けている。男性職員は「仕事上のストレスを解消するために盗撮した」また、「盗撮映像を記録したSDカードは国道に捨てた」と話し、辞職の意向を示しているという。http://www.news24.jp/nnn/news8759706.html
どんなに巧妙に換気扇内などにカメラを仕掛けても、見つかる場合には見つかります。
パワハラ・セクハラでも見つかってしまえば相手に対策を取られてしまいます。確実にバレないようにするためには、カメラ型のカメラを使わないことが有効であると考えています。当サイトを利用し、バレずにセクハラ・パワハラの証拠を取り対策をしましょう!