いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。
バレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、仮に隠しカメラがバレたとしても、何ら違法ではないので騒ぎにすらならないためです。なぜならば、隠し撮りや盗撮自体は違法ではないため。
しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。
電車内で女性を盗撮したとして、埼玉県の春日部署地域課の20代男性巡査が東京都迷惑防止条例違反の疑いで、警視庁に現行犯逮捕されていたことが17日分かった。
県警によると、男性巡査は14日、東京都内を走る電車内で女性のスカートの中を盗撮した疑いが持たれている。乗客がその場で取り押さえた。当日は休みだったという。
男性巡査は逮捕、送検された後、すでに釈放されており、警視庁が当時の状況などを調べている。
県警監察官室は「事実関係を調査し、厳正に対処する」としている。
やはり、毎日のようにスカートの盗撮を取り締まっていたのでは、自分でもスカートの中を撮って見たくなってしまったんでしょうか。
どうなんでしょう。自分の動きは客観視できないんでしょうか。