いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。
バレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、仮に隠しカメラがバレたとしても、何ら違法ではないので騒ぎにすらならないためです。なぜならば、隠し撮りや盗撮自体は違法ではないため。
しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。責任は負いかねます。予めご了承ください。
沖縄県警浦添署(沖山秀彰署長)はこのほど、大型商業施設内で女子児童を盗撮しようとした不審な男を発見し、110番通報するなど事件解決に貢献したとして、警備会社「セコムスタティック琉球」の警備員NAさん(41)に感謝状を贈った。
根間さんは男の不審な行動を察知し、声を掛けて通報。駆け付けた警察官が逮捕した。
「犯人逮捕につながりうれしく思う。来店客が安心して買い物ができるような警備業務を心掛けていきたい」と述べた。
不審な動きをしていたのでしょうか。それともこの方もご経験が・・・?