どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。
いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。
隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。
しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。
埼玉県警春日部署地域課の20歳代の男性巡査が東京都内の電車内で盗撮をしたとして、都迷惑防止条例違反の疑いで今月14日に警視庁に逮捕されていたことが、県警への取材でわかった。
県警幹部によると、盗撮をしているのに気づいた別の乗客が取り押さえ、JR原宿駅で降ろした。
県警は男性巡査の逮捕について公表していなかった。県警監察官室は「事実関係を調査し、厳正に処分する」としている。
民間人による警察の逮捕の案件です。
最近警察の逮捕多いようですが、もはや実地訓練で演習しているように見えてしまいます。