盗撮での逮捕がニュースでは話題になっています。しかしながら、盗撮自体は、パワハラ・セクハラの証拠撮りなどの目的では問題ありません。
しかしそれでもパワハラ・セクハラ対策としても、バレると後々が気まずくなったり、さらなる証拠を押さえるタイミングを無くしたりしかねません。よってバレてはいけません。今回は「バレない盗撮に非常に有効でおすすめなを遠隔カメラ紹介します。
目次
遠隔カメラ
Wifiやネットワークで超小型カメラとスマートフォンを接続するものをお勧めします。物によっては、カメラ側にSDカードを入れないタイプのものもあります。
かりにSDカードを入れるものでも容量が小さいものにすればひたすら上書きをするために動画が残ることを制限でき、結局動画が残ることを防ぐことが出来ます。
例えばこちら!さらにペン型で既にカモフラージュされている!
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スマホで角度を確認
パワハラやセクハラ加害者が「あーんなこと」や「こーんなこと」をやってきたの決定的証拠を押さえた!と思って仕掛けたカメラの動画を確認したら、フレームの外に外れていて決定的証拠を押さえることが出来なかった。なんてことはありませんでしたか?これではせっかくのチャンスを台無しにしてしまいます。なんだかんだリスクを取っているので、チャンスは確実にものにしたいですよね?
ここで、遠隔カメラであれば、動画がどのように取れるかどうか?をスマホで確認もでき、確実にアングルを調整することが出来ます。これであればリスクをとっても確実に現場を抑えることが出来ます。
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当サイトのケーススタディで取り上げているような、女子トイレや女湯、女性のスカートの中の盗撮では、どうやら動画に犯人の顔が映っていたために逮捕、SDカードにデータが残っていたから逮捕、等の状態が多いようです。もしこういうネット接続の遠隔型のカメラであれば?盗撮はバレなかったかもしれませんし、仮にカメラ自体がバレたとしても証拠となる動画がカメラに保存されていないので、発覚する可能性が低そうです。
ただし、パワハラやセクハラの証拠撮りとしての盗撮は有効である一方で、女子トイレや女湯・いや男湯でも、プライバシーの侵害につながる盗撮は犯罪ですので、決して行わないでください。