どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。
いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。
隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。
しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。
昨夜、JR浜松駅の1階の男子トイレに盗撮目的で侵入したとして、きょう未明に50歳の男が逮捕されました。
建造物侵入の疑いで逮捕されたのは浜松市中区の会社員の男(50)です。
警察によりますと、男はJR浜松駅1階の男子トイレに侵入し、用を足している男性の横に立ってスマートフォンでその様子を撮影したということです。
盗撮被害にあった男性からの通報で警察官が駆け付け、近くの交番で逮捕しました。
警察は男が罪を認めているか明らかにしていません。https://news.goo.ne.jp/article/look/region/look-281cd5a50aabe283863bf87fee6eb9956e3e0ccf.html
男性用小便器は、ちん○ん丸出しなので、そんなスマホなんかで撮影しなくても見えちゃいそうですがどうしても取りたかったのでしょうか。
女子校生が女子校生を、男が男湯を盗撮する時代。男女誰でも被害者になる。
更にスマホで撮影しているのはもうバレるバレないとかいうレベルではありません。