どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。
女子高校生のスカート内を盗撮したとして、神奈川県警青葉署は9日、同県迷惑行為防止条例違反(盗撮)の疑いで、横浜市青葉区藤が丘の会社員、TS容疑者(44)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は9日午前8時40分ごろ、東急田園都市線市が尾駅構内で、市内に住む高校3年の女子生徒(18)のスカートの中をスマートフォンのカメラで盗撮したとしている。
同署によると、同県警自動車警ら隊の男性隊員が、女子生徒の後ろから不審な様子で階段を上るTS容疑者を発見。TS容疑者が女子生徒のスカート内にスマホを向けたことから、同隊員がTS容疑者を確保し、駆け付けた同署員に身柄を引き渡した。同署は余罪について調べを進める方針。
駅構内で女子高生のスカートの中をスマートフォンのカメラで盗撮したというもうこれ以上の典型例が見当たらないレベルの盗撮案件のようです。
女子高生の制服は駅構内でも目立ちますし、基本的に女子高生は制服。制服の下は生足。そんな目立つ生足にスマホを向けるおじさんなんて怪しすぎます。もはや捕まえてほしいと言っているレベルではないでしょうか。