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盗撮厳禁!バレない安全で具体的な撮影の方法と防犯対策法を戦略的に紹介!
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noteからの引っ越しです。
多くの人が悩まされているパワハラやセクハラ。これらの決定的な現場を抑えるための証拠撮りには隠し撮り・盗撮は有効です。しかし証拠を集めていることがバレると、余計に被害が拡大する可能性があります。このため証拠撮り行為自体がバレないように盗撮を遂行する必要があります。
この記事では、極限までバレずに、決定的な証拠をカメラに収め記録する方法を
法律
心理学
セキュリティ
カメラ技術
等多角的な方法で考察していきます。具体的な方法も記述しています。
数少ないチャンスを限りなく低リスクで確実に場面を抑えたいことでしょう。このためには何重にもリスクを考えて実行することが肝心になります。そんな攻略法をカメラよりもだいぶ安い価格で提供いたいます。ノートは随時更新します。
また、ここで防犯を目的とした場合には変わってきます。ハッキングはハッカーなら簡単に防げるように、盗撮の具体的な方法を知ることで、未然に被害を防ぐことが出来ます。この記事では、カメラを搭載した靴カメラの構造と手口を紹介し、それに対する防犯対策の方法を紹介します。当サイトでは、実際の手口を予想し、具体的に紹介することで警告をしています。幇助の意図はありません。
盗撮は違法?
タイトルに「盗撮厳禁!」と書いてありますが、盗撮は違法なのでしょうか?実際これは状況によります。なおテレビ番組などでもあるように、隠しカメラによる盗撮は行われており、合法です。
しかしながらトイレや銭湯・風呂、脱衣所・更衣室などのプライバシーを侵害する可能性のある盗撮は犯罪になりえます。当サイトは犯罪を助長するものではありません。当サイトを利用することで生じたいかなるトラブル、被害、損失、損害、等に対して、当社は一切責任を負いません。
そもそもまず、なぜ隠して撮影しているのに、隠し撮りや盗撮が発覚するのでしょうか?
カメラのステップ
盗撮が発覚するためには、どのようなステップが必要になるのでしょうか?カメラが発覚する際には以下のステップを踏みます。
1 カメラを意識する
2 カメラを発見する
3 画像・動画を確認する
順に説明していきます。
ステップ1
- 盗撮が発覚するにはまず、撮影者以外がカメラを意識されなければなりません。怪しまれる、というのも含まれます。撮影者の挙動が怪しいというのも、この意識される部分に含まれます。
ステップ2
- 次に撮影しているカメラを発見する必要があります。当事者がいくら怪しいと思っていても、確認が出来ない限りそれは憶測の域を出ません。このためにはカメラを発見する必要があります。
ステップ3
- 盗撮を怪しみ、仮にカメラを発見したとしても、これだけでは盗撮の確信は持てません。盗撮の確信を得るには撮影された画像や動画が必要です。証拠として提出するのもこの画像や動画になります。
この3つのステップのうち、ステップ3までを達成されると、盗撮がバレる状態になります。3つのステップをステップ3どころかステップ1やステップ2などにも進ませないようにすれば、盗撮がバレる可能性は限りなく低くなります。
さてこのステップをなるべく進めないようにカメラを仕掛けることが重要になりますが、具体的にはどのようにすればよいのでしょうか?以下具体的に考察していきます。
カモフラージュ
まずステップ1のカメラを意識されることを防ぐには、どうすれば良いでしょうか?極論ではカメラだと認識されなければ、撮影を疑われることはありません。
「ケーススタディ」でも説明していますが、カメラやスマホでの盗撮による逮捕がかなり目立っています。そもそもカメラやスマホが置いてあれば「撮影されている?」と思うことでしょう。何故ならば人間の認知として「撮影」は「カメラ」で行うものという前提知識があるためです。スマホも撮影に使われます。スマホを向けていれば大体「あー撮ってるな。」と思うことでしょう。
こうならないためにはカモフラージュカメラが有効です。基本カメラやスマホ以外のものが置いてあっても注意深く見ない限り認識されることはなかなかないでしょう。
怪しまれるものは?
これだけニュースで盗撮の逮捕者が出ると、既製品のカモフラージュカメラも有名になってきています。例えばキーレス型カメラやペン型カメラ。靴型カメラ。ペン型カメラなんてオフィスでの証拠撮りには有効そうですが、これもバレている可能性があります。
怪しいものは、道具ではありません。正直針の穴レベルの超小型カメラがぱっとわかることはまずありません。よっぽど注意してみて初めて発見が出来ます。
しかしながら、通常あり得ない方向に通常あり得ないものを向けていたりすれば、全体が怪しくなり向けているものに何かを仕込んでいるように感じるのは自然でしょう。
状況に合っていないモノ
TPOをわきまえるといいますが、状況にあっていないものがあればもちろん怪しくなります。トイレにティッシュがあって机の上にトイレットペーパーがあったら怪しいですし、真夏にダウンジャケットを着ていたら怪しく見えます。向きや角度も怪しさのファクターのひとつです。
要するに、常識に考えて状況にあっていないモノは怪しさが増します。
逆に言えば、状況に合うものがあれば人間は怪しむ確率が下がります。ティッシュケースが机の上にあったり、トイレットペーパーがトイレにあれば疑うことはなかなかないでしょう。真冬のダウンジャケットも同様です。
またケーススタディになりますが、見てもよく分からないような超小型カメラを用いて女子高生のスカートの中を撮影して逮捕されている事件が目立ちます。これは女子高生のスカートの中に何かを入れようとしている状況が怪しいためです。カメラは別に見えていないはずですが、その動きがやたら怪しいということでしょう。
自分の縄張りに誘導
相手の管理するエリアでは、毎日無意識に周囲を見ているために、些細な変化にも違和感を覚え発覚しやすくなります。
一方で自分の管理下であれば?相手には違和感を与える確率を下げ、カメラが怪しまれる確率が下げられます。自分の席や部屋などに呼べば、よりバレにくくなります。
間接的な誘導
直接的に向けるとそちらに注意が行きますが「こちらの部屋に行きませんか?」と言って部屋を移動したり、「椅子が壊れているから、こっちの椅子に」という感じに誘導すると自然と誘導が出来ます。そしてその椅子の位置でパワハラの証拠を押さえるためにカメラを設置しておきます。
この場合にはターゲットが自ら動いているので、カメラの位置は間接的です。発覚しにくいことでしょう。
器物損壊の恐怖
上記のように分かりにくくカメラを設置すればまずなかなか発覚はしません。しかし発覚した場合ステップ2, ステップ3に移行されてしまいます。
この場合「怪しい」と思ってもそれ以上触ることはないでしょう。
創造してください。もしあなたが気になる穴を壁に発見したとして、その穴がカメラかどうかを確かめるために、いちいち壁を破壊しますか?まず破壊しないでしょう。勝手に怪しいと思っているだけで、仮に見間違いや思い違いで破壊行為をし、実際に違った場合には器物損壊罪になってしまいます。破壊行為は犯罪です。自分の嫌な予感とか思い違いのためにわざわざ犯罪者になるリスクをおかしてまで自分の疑惑を晴らそうとする人がどれだけいるでしょうか?実際にはほぼいないことでしょう。コストがかかりすぎます。これをうまく利用しましょう。簡単には触れられない場所に分かりにくいカメラを設置し、データも確認できなくしましょう。
例えば、この動画のこのコンセント部分、怪しいと感じたからと言って、コンセントを破壊しようとしますか?まずないでしょう。
分かりやすい場所に録画状態のスマホを設置したら、画面が見えた時点でステップ3が達成されます。
一方分かりにくい壁の穴にカメラを埋め込みさらにカメラの映像をSDカードに保存せず遠隔で他の場所に保存する形式にすれば、まずステップ1の怪しまれる確率が下がります。次にカメラを発見するためには壁を破壊する必要があります。さらに仮に壁を破壊したとして、カメラを見つけたとしても、そのカメラが果たして起動していたか、撮影をしていたかどうかの確認も出来ません。この場合おそらく器物破損で疑った側が罪に問われます。
心理学的側面
人間の思考には認知的不協和と呼ばれる状況があります。
認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、矛盾する認知の定義を変更したり、過小評価したり、自身の態度や行動を変更すると考えられている。
認知的不協和 – Wikipedia ja.wikipedia.org
これはカメラでも当てはまります。上記の壁の穴の例で考えると、仮に壁の穴が怪しくても調べる方法が無いと「まあ気のせいだよきっと。」と自分を納得させようとする方向に考えが働きます。これによりカメラは発覚しません。この特性は上手く利用するべきです。
検証
さて、どんなに気を付けていようが何しようが、天文学的な数字かもしれないけれど、カメラが怪しまれ、カメラがバレるときはバレます。要するにステップ2までは進んでしまう可能性があります。そこでカメラに直結した記録媒体や画面に画像や動画が例えばSDカードに保存されている場合には、動画が検証されてしまいます。動画が検証されれば、盗撮してパワハラなどの証拠を押さえていたという事実が確認・検証されてしまいます。これが達成されるとステップ3につながります。万が一に備えて防ぐ方法を考えます。
遠隔カメラ・Wifiカメラ
ステップ3を防ぐには、画像や動画データがカメラと一体型になっていないことが最も有効です。これであれば、動画のその場での検証は限りなく不可能です。更にWi-fiカメラであればスマホでアングルの確認もできます。これにより決定的な瞬間も上手く捉えられるようにカメラを設置することも同時に出来ます。
電波は見えないのでどこで録画しているかはわかりませんし、その動画を見ようにも、アクセスポイントにパスワードも設定できますので、カメラの電波を察知したとしても見ることはできません。もちろん総当たり攻撃のようなパスワードをこじ開ける方法もありますが、これはパスワードを長くすれば事足ります。
結局の結論では、発覚がしにくい遠隔型の隠しカメラを、手に触れることが難しい位置に設置し、遠隔で録画を行うことが最も発覚しづらい撮影方法であると言えます。
Wifiカメラは偽物も多く、品切れになることも多いのでお早めの購入をお勧めします。ペン型をバラしても基板ユニットが使えます。
遠隔カメラの脆弱性
遠隔のカメラは、電波を発してWifiのホットスポットのようにスマートフォンやパソコンと接続して映像を確認できます。ということは映像を電波で飛ばしていることになります。これは読み取られることはないのでしょうか?
これはアプリからカメラにパスワードをかけることが出来ます。このパスワードが分からないとカメラの映像を見ることはできません。そしてどこで受信しているかどうかは、分かる術がありません。特殊な探知機を使えばできるかもしれませんが、これは市販されていません。
最もパスワードをかけ忘れたりすれば見ることはできるかもしれませんが、、それは初歩的なミスなので気を付ければ問題ありません。
パスワードもブルートフォース(総当たり攻撃)で開けることが出来ないわけではないですが、撮影している時間の方が圧倒的に短いので、これもあまり気にする必要はないでしょう。パスワードを「Password」等にしている場合を除く。こういうデフォルトパスワードは簡単に開けられてしまいます。
ハレーション
超小型カメラは、画質は向上されてきていますが、光耐性はまだまだ発展途上です。直接的に強い光が入ってくるとハレーションを起こして動画が白くなって映りません。
同時に、明るい側から暗い側を見ると、人間の目の解像度も上がって、点みたいなカメラでも怪しい、と思われる可能性がわずかながらに上がります。
逆に光源を見ようとすると、目もよく見えなくなります。極端な例だと太陽を直視しようとするとよく見えませんね。
ということは、最もキレイに撮れ、最も発覚しづらいカメラ設置の撮影アングルは、光がある側から、光が無い側を写せば良いことになります。
防犯カメラ・監視カメラの有効性
昨今では防犯カメラや監視カメラは至る所に設置されています。しかし、一部の重要なエリアや、常時人が出入りして監視する必要のショッピングモールなどを除き、それらのカメラは「事件が起きた時に初めて使われる」ものであり常時監視は誰もしていません。場合によっては警備員ですら映像をすぐに確認できない状態にあります。
さらに一定期間を経るとデータは上書きされます。よって残りません。
申請と正当性が認められて初めて、防犯カメラの画像の確認が出来る状態になります。そんな面倒なことをして、さらに申請が却下されてしまえば映像を確認することはできません。これらに頼るのは無理があります。重要犯罪でない限りは、コストがかかりすぎてなかなか動いてくれません。誘拐や殺人ならいざ知らず、ただの軽犯罪や証拠としての利用ではなかなか相手にすらされないでしょう。
ケーススタディ
テレビ番組での隠し撮りのように、盗撮は法的に合法です。しかしスカートの中や風呂、トイレなどを撮影すると迷惑防止条例違反などで処罰の対象になります。
ということは、そもそもが犯罪ではないために、隠し撮りの成功例や失敗例も世の中に発覚することはありません。成功した場合隠し撮りなので判明しませんし、失敗しても違法ではないので表には出てきません。唯一違法になるのは、条例に触れる盗撮をした場合です。
逆に言えばニュースになっている方法、要するに違法な盗撮をして発覚した場合を参考にし、それらの方法を避ければ盗撮は見つかることがほぼないと言えます。そんなケーススタディは、日々のニュースにコメントをする形式で当サイトで公開しています。
ケーススタディ | 盗撮厳禁隠しカメラ情報サイト hiddencam.info
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