以下の記事が話題に上がっていました。
目次
年末年始も逮捕者が…コロナ禍でも「盗撮事件」が相次ぐわけ
コロナ禍でも「盗撮事件」は後を絶たない。
年末の12月30日には、勤務先の居酒屋のトイレで女性従業員(当時18)を盗撮した神戸市のアルバイトの男(37)が、新年早々の4日には、金沢市の入浴施設の女湯で盗撮しようとした石川県の会社員の男(51)が逮捕された。
神奈川県教委と横浜市教委は12月23日、男性教諭ら計5人を懲戒免職処分にしたが、うち4人は処分理由が盗撮だ。
「盗撮犯には2タイプあります。自分だけで悦に入るマニアと、撮った動画を売って稼ぐプロ。もちろん、いずれも許されませんが、最近はシロウトが小遣い稼ぎで動画を売ろうとして、そこから足がつくケースが増えている感じがします」(捜査事情通)
12月9日付の日刊ゲンダイで報じたが、ネット上で「盗撮のカリスマ」と呼ばれた茨城県の無職の男(49)ら3人組(兵庫県迷惑防止条例違反で逮捕)は、マニアが集まるSNSを通じて知り合い、全国で盗撮を繰り返し、ネット上で画像を共有したり、転売。その金で撮影用機材や遠征費に充てていたとみられている。
「そこまで徹底したマニアは一握りでしょうが」と犯罪ジャーナリストの田代篤氏がこう言う。
「高性能なスマホがあれば簡単にきれいな動画が撮れますし、SNSという販売ルートもある。模倣されると困るので詳しくは話せませんが、ラブホテルにデリヘルを呼んで盗撮した“自家製”のAVも、よく売られています。むしろ最近は“仕込み”の合法AVより、そっちの方が人気だったりしますね」
ほとんどコストをかけずに手軽に動画を作れるようになった分、安易に盗撮に手を出すヤカラも増えているらしい。
「動画の“質”や“リアリティー”によってピンキリですが、マニア間で1本5000~1万円でウラ取引されることもある。月に100万、200万円も荒稼ぎする盗撮犯もいます。たとえ1本500円でも1000本売れれば50万円……コロナ禍でもというより、コロナ禍だからこそ、収入が減って、小遣い稼ぎの副業のつもりで短絡的に盗撮に走る連中も多い。常に目を光らせているサイバーパトロールの存在が頭から抜け落ちているのでしょうが」(前出の田代篤氏)
犯罪に低コストもへったくれもない。捕まったら人生パーだ。https://news.nifty.com/article/domestic/society/12136-1413207/
当サイトでも、コロナ下では盗撮が増加している可能性について触れていました。
上の記事では盗撮者は基本的に男、被害者は女であるという前提が存在しているようです。
しかしながら、おそらく被害が多く、「経済規模」が大きいものは、女による女の盗撮です。
女性なら女湯なんて簡単に入れますし、盗撮も簡単にできてしまいます、さらにそれを売るのは簡単です。女装の必要もありません。
パパ活が増えていて、夜の街の需要も減っている中で、お金欲しさにやる人が増えていてもおかしくはないでしょう。
コロナの影響で女性による女湯更衣室や女子トイレの盗撮が増えている可能性
具体的な方法は悪用防止のためにnoteで有料にしてあります。
悪用防止のため、一部有料にしています。購入が完了すると該当ページにリダイレクトされます。バレない安全で具体的な撮影の方法と防犯対策法を戦略的に紹介!
靴カメラのバレない隠し方の作り方・方法や手口と、未然に防ぐ防犯対策法4K
更衣室や風呂/脱衣所のカメラの設置場所や手口と盗撮被害を未然防止する防犯対策法
トイレの隠しカメラ/小型カメラの設置場所と盗撮被害を未然防止する防犯対策法
スマホのカメラを使ったバレない証拠撮り/盗撮方法の手口と防犯対策法!
[免責事項]