コロナで状況が大きく変わっています。
コロナで業績は悪化し、ストレスがたまった上司や経営者がパワハラをする事例が増え、報告数が増えています。
そして、今。新型コロナ問題により、「パワハラとか増えるのでは?」という懸念があちこちから聞こえるようになってしまいました。経営悪化によるリストラや雇い止め、非正規社員と正社員との待遇格差・賃金格差。差別、罵倒、嫉妬、貪欲、猜疑、憎悪など、あらゆるネガティブな感情が吹き出し、職場環境が悪化するのではないか。そんな懸念が生じているのです。
そして、実際にパワハラの報告数は増えています。
このような急なパワハラに対応するには、隠しカメラによる証拠撮りは非常に有効です。
コロナ禍だといってもパワハラはいけません。セクハラもいけません。
証拠を押さえてコロナ下でも有利にすすめましょう。
例えばオフィスでは、ボタン型カメラで撮影すればまずバレないでしょう。ペン型カメラはまだペンなので触れますが、他人の服のボタンを触る人がいるでしょうか?その時点でセクハラになるのでそんなところを見る人はなかなかいません。
ボタン型カメラの隠し方使い方!オフィスでのバレない盗撮で証拠を押さえる方法
詳細はカテゴリーテクニックから。
どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。
さらに防犯や対策を行う際には、犯罪の手口を詳細に知る必要があります。手口を知らない対策は、非効率で意味がないものになりがちです。防犯のためにも方法や手口を詳細に知ることは重要となります。
しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。
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