当サイトでは、管理人がパワハラ対策に隠しカメラに注目した際に、有効に証拠を押さえることを考え運営しています。
しかし、古来より馬鹿とハサミは使いようと言いますから、当サイトも設置する側の視点をうまく使えば、隠しカメラの設置と発見の両方に役立ちます。
目次
盗撮☆ウォーズ!小型隠しカメラの設置と発見の攻防戦争。
ということは、隠しカメラをめぐる、設置と発見は、いわば攻防です。真剣なスポーツ。オフェンスとディフェンスの攻防。スクール☆ウォーズならぬ、盗撮☆ウォーズ。
スポーツでは当然ですが、ディフェンスは、簡単にゴールを決められないように全力で守ります。
オフェンスは、この邪魔してくるディフェンスをかいくぐりゴールを決めます。
ということは、相手の手の内が分かったほうが、より設置と発見の両方に役立ちます。
ハッキングがハッカーしか防げないと言われるように、設置側の視点に立てば、発見しやすくなります。
発見側のほうが大変
球技のようなスポーツの場合、ゴールは明確ですし、人数もルールも決められています。
不意打ちなどもありますが、基本的に試合時間内に相手が見えた状態で行われます。
しかしながら、隠しカメラの場合には、そもそも仕掛けられているかどうかが分からない、という状態があります。
仮に仕掛けられていたとしても、全力で見つからないように設置しているでしょうから、なかなか気づかない、というのもあります。
発見側は、それを、真剣に発見する場合には、それを逐一、しらみつぶしに探すほかありません。
よって発見側のほうが必然的に難しくなります。
解決法
では、どうすればよいか?見つかっても問題ないように普段からしておくことが有効です。
根本的な解決方法は、そもそもパワハラ・セクハラ等の危害を加えたり、見つかったらやばい不正をしないことだと思います。本当に。
プライバシーに関する盗撮に関しては、普段からそういった場所を利用しないというのが、根本的な解決方法と言えます。
それでも使わないといけない場合には、マスクをしたりで個人を特定できないようにするのは効果があると思います。
http://www.excite.co.jp/News/photo_news/p-4415881/
『スクール☆ウォーズ』(School Wars)は、1984年10月6日から1985年4月6日まで、大映テレビ制作・TBS系で毎週土曜日21:00 – 21:54に放送された学園ドラマである。正式名称は『スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜』(-なきむしせんせいのしちねんせんそう)。続編は『スクール・ウォーズ2』。