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バレない隠しカメラの自作方法まとめ
パワハラ・セクハラに対抗するには、まずは客観的な証拠が必要です。それに対し、隠しカメラは非常に役に立ちます。
相手の日常を抑えるには、隠しカメラが有効ですが、隠しカメラは、隠している以上絶対に見つかってはいけません。
さて、見つかりにくいカメラというのは、昨今では様々なカモフラージュカメラが販売されています。
しかしながら、カモフラージュカメラとして市販されているということは、ターゲットとなる上司なども既にそのカモフラージュカメラの存在を知っている可能性すらあります。
では、最も効果的な方法は、自分でオリジナルな隠しカメラを自作してしまうことです。
この記事では、具体的にどうやるかを見ていきます。
基板実用完成ユニットを使う
まず、自作に適したカメラを使いましょう。こちらの基板実用完成ユニットは、まさに自分オリジナルのカメラを作るのに適しています。
この基板完成実用ユニットも、遠隔操作ができるものや、動体感知と言って、カメラから見た光景が動いているときのみ撮影し、それ以外ではスタンバイ状態になるものなど、様々な種類があります。
このページで、基板実用完成ユニットを比較し並べてあります。目的に合ったものを選びましょう。
自然なものに設置する
隠しカメラが隠れているのは、仕掛けたカモフラージュするものが自然なものだからです。出来るだけその場にあっても不思議ではない、自然なものに設置しましょう。
その他中級・上級の知識
光学的な知識や心理学的な観点などから、確実に証拠をとらえる方法を考えています。