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女子更衣室に「録画撮影」状態のスマホ、女性従業員が気づいて通報
飲食店の女子更衣室に、盗撮目的でスマートフォンを設置したとして、山形県警天童署は5日、天童市東長岡、飲食店従業員の男(28)を県迷惑行為防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の疑いで逮捕した。盗撮などの規制場所や行為を拡大するなどした改正条例が2月に施行されて以降、適用されたのは初。
改正前は、不特定多数の人が出入りする「公共の場所や乗り物」に限定されていたが、改正により、対象外だった学校や住宅などの更衣室や浴場なども規制対象となった。
発表によると、男は4日午後9時10分頃、同市内の飲食店の女子更衣室に、録画撮影にした状態のスマホを盗撮目的で設置した疑い。容疑を認めているという。
スマホが設置されているのに気づいた同店の女性従業員が、店を通じて同署に通報した。男は同店の従業員で、当時は勤務中だった。https://news.yahoo.co.jp/articles/e6a2ec78f426554e155321b2634d7f1fb1e512de
スマートフォンが女子更衣室におそらく着替えが移るような角度で不自然に立てかけられていたりして設置されていたら、そりゃ怪しいですよね。
さらにスマートフォンは個人情報の塊ですから言い逃れなんて基本出来ません。なんでそんなことをするんでしょうか・・・?
盗撮逮捕で捕まっているのはスマホが多数
盗撮事件で逮捕されている案件はスマホのカメラが多いです。これはスマホをほぼ全員が持っているという点もありますが、スマホ≒カメラが付いているという常識があるためにスマホが立てかけてあるとカメラで撮影されていると認識するためです。
これは逆に言うと隠しカメラであれば、え?カメラ?まさかー。とスルーされる確率が上がります。パワハラやセクハラの証拠撮りに応用しましょう。
どのような理由で盗撮や隠しカメラが発覚したのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠撮りや防犯の観点に有効になります。この際に盗撮や隠しカメラがバレて表沙汰になっていて事例として利用できるものは、主に犯罪関係のニュースになります。なぜならばセクハラ予防などの証拠撮りの目的の盗撮は法律上は問題がないために、仮に撮影やカメラがバレたとしても問題にはならず、表には出てきません。しかし当サイトは犯罪を助長するものではありません。製作及び撮影については、自己責任において法律に遵守した適切なお取扱いにご注意ください。本サイトでは責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。
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