どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。
いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。
隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。
しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。
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「痴漢・盗撮マジ許さない」 地元キャラで啓発ポスター 銚子
銚子市特別観光大使のキャラクター「リコ」が登場する痴漢・盗撮防止のポスターが完成し、JR銚子駅(同市)で19日、お披露目された。同駅構内や銚子電鉄、市内を走る路線バスに掲示される。
銚子署の呼び掛けで「リコ」を手掛ける地元の農家「ウッド村ファーム」が協力。ポスターにはリコとともに、地元イベントの司会なども務める「レオパルドンの哀愁」さんが“犯人役”で登場。「痴漢・盗撮 本気(マジ)で許さない」とのメッセージを掲載し、県迷惑防止条例について解説した。
同駅で開かれた完成発表会で、松居弘樹署長は「リアルで素晴らしいポスターができた。卑劣で悪質な犯罪を一件でも多く防止、摘発したい」とあいさつ。ポスターを貼った駅構内の階段で、記念撮影もした。
リコは2019年1月に、同署の「一日警察官」を務めている。
https://www.chibanippo.co.jp/news/local/741307
こういうキャラに憧れて盗撮を始めちゃうキッズとかも居そうだったり・・・。