カモフラージュカメラ・隠しカメラは、このサイトでは自在にカスタマイズできる基板完成実用ユニットが最強と説明してきました。
設置もそこまで難しくありません。
しかしながら、電気回路をむき出しでいじることになるので抵抗を感じる人がいるのは確かでしょう。
その場合は、隠ぺい力は劣りますが、市販のカモフラージュカメラも有効です。
市販のカモフラージュカメラにも様々ありますが、おすすめは、カモフラージュの元になっている機能も備えているものです。
目次
カモフラージュカメラのおすすめは元々の用途も使えるもの!
どういうことかというと、「ライター型カメラ」は、ライター機能もほしいです。
充電器型カメラは、充電機能を備えているものが有効です。
というのも怪しいと思われてもちゃんと使えれば、「あ、やっぱりただの充電器か」と思われて終わると思いますが、
「充電できない充電器?」となると、より一層怪しまれます。
では実際使えるもので、カメラ機能も備えているものはどんなものがあるでしょうか?見ていきましょう!
ライト型
ライトもつき、さらに録画できます。
ボールペン型
ボールペン型は、有名になりすぎている感がありますが、まだまだ知らない人なら、「ボールペンとしてかけるなら、ボールペンかな?」と思う人のほうが多数でしょう。
双眼鏡型
もはや、軍事製品なのではないかと思う位、ハイスペックなこちら、撮影機能付き暗視スコープ。300メートル先まで見える。光学数4倍ズーム。赤外線対応で暗くても見えます。
これなら確かに、何かを探しているだけにしか見えないでしょう。
…でもちょっとガチすぎません?
腕時計型
さすがに時計型で、時計として機能しなかったら、問題だと思いますが、腕時計型は腕時計としても機能しています。
置時計型
同様です。置時計が置時計として機能していなかったらただの箱です。
USBメモリ型
USBメモリ型も、メモリとして使えるものもあります。こちらはメモリとして使えるもの。
ジッポライター型
ライター型カメラは、ライターとして使えないものが多いものの、こちらのジッポ型のものは、ライターとして使えます。
スマホ充電器型
こちら、外部電源にさせば録画を開始するタイプ。
充電器としても使えるので怪しまれません。
メーカーに関して
このようなカモフラージュ型は、メーカーも混同しているのか、同じものでもメーカーによって、値段が全然違います。
同じものであればいいのですが、たまに明らかな偽物が売られていることもあります。酷いものであれば、カメラとして使えないなど。
そのうえで、上記で紹介しているスパイダーズXシリーズは安心です。本物で機能を備えているためです。
少なくとも私は、偽物が出てきたことはありません。
上記のリンクはすべて、こちらのサイトからのものなので、大丈夫です。
(しかし、自己責任でお願いします。)
基板ユニットもこちらのサイトからです。
隠しカメラの設置に関する、より核心的な「安全な隠し撮り」の方法は以下のnoteを参照ください。