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目次
ペン型カメラでの盗撮方法がバレやすい本当の理由3つ
さて、ペン型カメラでの盗撮がバレる理由を考えます。ペン型カメラでの盗撮・隠し撮りと言ってもいろいろあります。
直接罵倒をしてくるパワハラ上司の証拠撮りのために胸ポケットにしまっている分には、なかなかばれないと思います。
おそらく検索している人は、テレビ番組で、女の子のスカートの中をペン型カメラで撮影しているところを捕まえたりしている光景を見て不思議に思っている、などでしょう。そもそも事件になりえないと明るみにはなりません。
おそらくバレる理由は主に3つあります。
カモフラージュカメラとして有名
ペン型カメラは、確かにペンにしか見えません。
しかしながら、ペン型カメラは、カモフラージュカメラの代名詞と言えるくらいには有名です。
バスケットボールでいうマイケルジョーダン。ダンスでいうマイケルジャクソン級に有名です。
よって、隠しカメラについて知識がない人でも、ペンを変な方向に向けていたら「あの人の持っている、ペン、有名なペン型カメラじゃない?」と感じる可能性があります。
そもそも持ち方などが変
そもそもですが、手にペンを持って歩いている人が普段からいるか?っていう話です。
オフィスで何かを書くときにペンを持つのは当たり前ですが、それ以外でペンを持つ機会がどれだけあるでしょう?
普段からペンを、握りこぶしで握るように持って歩いている人なんて、いませんよね?
そりゃ怪しいです。逮捕されたいんじゃないのか?とすら思います。
持っている人の雰囲気が怪しい
そもそも、ペン自体ではなく、持っている人が怪しいというのがメインです。
万引き犯のおばさんが、万引きG面の目に「あいつは怪しい」と目を付けられるのと似ています。
最近ではSuicaなどの電子式に代わっていった関係でなかなかないですが、定期券の調査も駅員が「客の雰囲気」を見て、定期を持っているかを判断していたようです。
ペン型カメラも同様です。持っている人が怪しい、これにつきます。
ペン型カメラは、発覚しても泣き寝入り傾向?
ただ、ペン型やカメラ型カメラは、バレたとしても、見ている人は確証がもてないために、泣き寝入り?する傾向にあるようです。
ペン型カメラカモフラカメラでの盗撮はバレても確証が持てない?
それならばれても問題なさそうです。ただ相手が上司だと容赦ないかも・・・?
何事も自然でないと目立ちます。