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盗撮容疑で郵便局員逮捕「充電していただけ…」
郵便局内の休憩室で同僚の女性を盗撮した疑いで41歳の郵便局員が逮捕されました。 盗撮の疑いで逮捕されたのは、熊本市南区の郵便局員K容疑者(41)です。 警察によりますと、K容疑者は、きのう午前8時ごろ、勤務する郵便局の休憩室兼更衣室で、充電しながら録画状態のスマートフォンを置いたままにして、着替え中の20代女性の同僚を盗撮した疑いです。 警察の調べに対し「充電していただけでなぜ録画になっていたかはわからない」と容疑を否認しています。 郵便九州支社は「信頼を損ねる行為。同様の事案が発生しないよう指導を徹底する」としています。https://news.yahoo.co.jp/articles/41feed85ea8f330283ce119ac4d0dba428b1867e
休憩室兼更衣室に動画モードのスマートフォンを充電しながらの状態で起き、女性の着替えを盗撮したとして、逮捕のようです。
そもそも休憩室兼更衣室にスマホを置ける時点で、着替えをとったのかは怪しい気がしますが、それでも逮捕されています。
これもスマホの動画モードであったから明るみになったのではないのか?と勘ぐってしまいます。
いずれにせよ、怪しまれるような使い方をしないようにしましょう。
どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。ケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。この際隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。
さらに隠しカメラによる被害を防止するための防犯対策を行う際には、犯罪の手口を詳細に知る必要があります。手口を知らないで行う対策は、非効率で意味がないものになりがちです。防犯のためにも方法や手口を詳細に知ることは重要となります。しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。
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