カモフラージュカメラは、現在ペン型や腕時計型をはじめとして、様々なものが出回っています。
前提として市販されているカモフラージュカメラは、言ってみれば世界中の人が知っている可能性が高いカメラとなります。
証拠集めの際のおすすめは、やはり自作のオリジナルカメラです。
一方、自作の完全にオリジナルのカメラであれば、作製した本人以外知る由がありません。
特に、パワハラやセクハラなどの場合には、絶対に、ばれてはいけません。隠しカメラで証拠を集めていたなんてことがバレたら、さらに悪化するどころか、いちゃもんを付けられて解雇される可能性すらあるでしょう。
なおかつ、こういった陰湿な攻撃をしてくる人に限って言い逃れなどにたけているせいで、隠しカメラにも詳しいという状況もあります。
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市販のカモフラージュカメラは既に知られている
ペン型カメラや腕時計型カメラは、隠しカメラの代表格としてかなりの知名度を誇っています。
「サッカーは全然知らないけど、クリスチアーノロナウドなら知ってる!」という人が多いように、ペン型カメラや腕時計型カメラは知名度が上がりすぎたので、他のカモフラージュカメラよりは、ばれやすいんじゃないでしょうか?
こんなのとか確かにペンとしてみれば、ペンにしか見えませんが、「カメラです!」って言われると確かにわかるような。
腕時計型も見てみましょう。
確かに、これが「カメラです!」と言われて、文字盤をまじまじと見ると、カメラっぽいかな?とは思うけれども、それ以外では全くそうは見えません。
その他カテゴリー
だったら、どうすればいいのか?
カテゴリーされているというと、ある程度確立されている感があるのでこの、一覧の「その他」に該当するのであればどうでしょう?
ヘルメット型カメラ。洞窟の中でしか使い道が分かりませんが・・・?
でも、どうすれば分かりにくいか、ということは分かりませんか?
最強は、基板実用完成ユニットを使った自作カメラ
そこで有効なカメラは、基板完成実用ユニットを使ったカメラです。
これであれば、数センチの収納スペースと、数ミリのカメラの点さえあれば、事足ります。
ということは、自作であれば、そもそも、「その他」のカテゴリーどころか、自分以外には分かりません。世界であなたしか知りません。よって最強は自作ということになります。
自作用に基板ユニットもいろいろあるので、こちらを参考に、目的に合ったものを使うのが効果があると思います。