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手術中に女性患者の体を盗撮か 医師を逮捕 京都
手術中に女性患者の体を盗撮したとして京都府立医科大学付属病院の43歳の医師が逮捕されました。 府の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、京都府立医大病院・耳鼻咽喉科の医師A容疑者です。去年11月、手術中に27歳の女性患者をスマートフォンで盗撮した疑いがもたれています。 A容疑者は去年12月、京都駅で女性のスカートの中を盗撮した疑いで任意の取り調べを受けていて、捜査の中で、手術中に撮影したとみられる動画が見つかりました。 夜久均院長「付属病院としては、被害にあわれた患者さんへのケアを最優先の課題として、医療スタッフへの教育を徹底してまいります」 A容疑者は先月28日付で依願退職し、黙秘しているということですが、警察は余罪があるとみて調べています。https://news.yahoo.co.jp/articles/c43fe3cb3f157b305e04d90cf281ae184d35a4e1
全身麻酔で眠っている女性患者を医師が盗撮したということです。病院って盗撮多くないですかね。
元々はスカート内のスマホでの盗撮のようです。いわゆる余罪で発覚したということのようです。
しかしながら、医学の臨床や研究で撮影が必要なことは多々ありそうですが、これは麻酔された女性が無断で撮られたことがいけないのでしょうかね。さらにスマホという病院のものではなく私物で撮影したということでしょうか?