女装して女湯に入る例が話題になっているが、そんなことできるのだろうか？裸になったらバレてしまうのでは？と思っていたが、どうやら股間を隠すタックという技術が存在する。それについてみていきたい。
目次
タックとは？
タックとは、男性器をどうにか体内に収納して女性器に見せる技術の事を言うようです。リンクを張っておきますので参考ください。
https://summary.fc2.com/a/summary.php?p=4&summary_cd=1001512
そしてこのタックを行うと、どうやら女装して全裸になったとしても女性として認識されるようです。
それからの僕は、タックに嵌り、男の姿の時も股間を女の子の形にして過ごす様になり、当初はテープで固定していた股間も、接着剤で固定する様になり、股間の見た目は普通の女性の大陰唇がくっついて出来る一本スジのワレメの状態に見えました。(中略)
女子脱衣室から出て行けなくなった僕は、こんな事をしてしまって後悔しましたが、洋服を着たままの状態で長時間女子脱衣室の中にいると怪しまれると思い、裸になる事にしました。
僕は震える手で、洋服と女物の下着を脱ぐと、追加料金で借りた小さめのバスタオルを持って、フェイスタオルで小さな乳房だけを隠し、接着剤を塗る為に陰毛を剃って剥き出しの状態になった一本スジのワレメを露出させながら女子トイレの方に歩いて行きました。
僕は自分の体の中で、最も女らしい部分になった股間をわざと露出させて、自分が男ではない事をアピールするつもりでした。
僕は視界の端で、三人に増えていた従業員達の様子を見ながら歩いていると、彼女達は僕のパイパンの女性器を目視で確認した様子で、女子脱衣室から出て行きました。
https://www.moedb.net/articles/1474883211
そこには白い下腹部にわずかな茂み。そして、その下に続く一本の筋。どう見ても女性の性器だ。男性の股間ではない。
女装者だと聞いていた恵子さんに男性のシンボルがなかったのは僕にはショックだった。
「こ、これって……手術したんですか？」
そんな僕の問いに恵子さんはくすくすと笑い出した。「どう、これなら女の子に見えるでしょ？」
「え？」
「これでもちゃんとおチンチンはあるのよ」
「う、うそ……これで？」
僕のそんな反応を楽しむかのように、笑いながら恵子さんはすでに下ろしたショーツを穿いていた。
ワンピースは元に戻されたけど僕の目には女性の性器にしか見えない恵子さんの股間が焼きついていた。「これはね、テープを使っておチンチンを隠してるのよ」
「そんなことであんなにきれいに、女の子みたいにできるんですか？」
「んー、そうね、自分で体験してみるしかないでしょ。あまり時間もないからすぐにはじめましょう」http://kokan.tvlife-net.com/0007a.htm
英語版のサイトなどでは、動画も公開されていた。確かについているとも、男とは思えない。
https://www.xvideos.com/video37750933/manamirino
確かに、男女を確かめるために究極的には、性器を見ることになるものの、チラ見した股間が女性器なら「男っぽい女」と認識せざるを得ない。
更にそれよりも入念に股間を見ることなんてないだろう。失礼過ぎるしそういうことはそもそもしない。
よって、この前張りのタックがうまくいっていれば、基本的に疑われることはないのではないだろうか・・・？
女装よりも女性による盗撮が多い可能性
上記のようにタックをうまく行えば女装でも女湯に入れてしまうようです。
こうなると女性が女湯を盗撮するのと同様に歩き回るだけで盗撮が出来てしまいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aad103ce3afaf36b7e9da917cf0eaba9fce5c36a女装して女湯・女子更衣室・女子脱衣所・女子トイレへの侵入/盗撮についてパス度
女装して女湯に入浴ツイート・温泉ホテルが警察に相談：検証
事件検証：かつらで女装、女湯を盗撮の疑いがん研ユニット長逮捕
女装して女子トイレや女子更衣室女湯の盗撮について 悪用防止のため、一部有料にしています。購入が完了すると該当ページにリダイレクトされます。
バレない安全で具体的な撮影の方法と防犯対策法を戦略的に紹介！
靴カメラのバレない隠し方の作り方・方法や手口と、未然に防ぐ防犯対策法4K
更衣室や風呂/脱衣所のカメラの設置場所や手口と盗撮被害を未然防止する防犯対策法
トイレの隠しカメラ/小型カメラの設置場所と盗撮被害を未然防止する防犯対策法
スマホのカメラを使ったバレない証拠撮り/盗撮方法の手口と防犯対策法！
防犯対策法
某なん対策法としては、もうどうにもなりません。なるべく顔を隠したり、温泉などに行かないようにしましょう。
[免責事項]
