ボタン型カメラというジャンルのカメラがあります。このカメラをボタンの代わりに設置するとあら不思議、ボタンにしか見えません。でも実はカメラです。これでバレずに撮影が出来ます。このボタン型カメラについて紹介します。
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ボタン型カメラ=カメラ部分がボタンのカメラ
ボタン型カメラは、要するに超小型カメラのカメラのレンズの部分がボタンの形に見えるカメラです。
確かにボタンにしか見えませんし、ボタンの代わりにつければ、確実にバレずに撮影できるでしょう。ボタンをまじまじと見る人はなかなかいませんので。
一方で他のボタンと違うデザインの場合には怪しく見えてしまうかもしれません。
ボタン型特化カメラよりも、汎用型超小型カメラ
ボタン型よりも、超小型カメラでボタンのキャップを付ける方が応用の幅は広がります。具体的には以下の組み合わせです。
広角高画質の基板完成実用ユニットと、ジイエクサのカモフラージュシールです。キットでいくらでも改造が出来ます。
基板ユニットは広角レンズ付け替えカスタマイズも可能!故障・売り切れでも大丈夫!
さらに改造に特化したツールキット!
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これであれば、ボタン、普通のボタンをくりぬいて、キットを使って貼り付けることで、オリジナルなボタン型カメラを作ることが出来ます。
余計にバレないことでしょう。これを使って安全確実に証拠を押さえましょう!
どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。ケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。この際隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。
さらに隠しカメラによる被害を防止するための防犯対策を行う際には、犯罪の手口を詳細に知る必要があります。手口を知らないで行う対策は、非効率で意味がないものになりがちです。防犯のためにも方法や手口を詳細に知ることは重要となります。しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。
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