
自分が勤務するコンビニの女子トイレに盗撮目的でスマホを設置 49歳従業員の男を逮捕 北海道北斗市
北海道北斗市のコンビニエンスストアの女子トイレに盗撮目的でスマートフォンを設置したとして、49歳の男が逮捕されました。 逮捕されたのは北斗市の49歳のアルバイト従業員の男です。 男は17日、北斗市内のコンビニエンスストアの女子トイレに、盗撮目的で撮影機能付きのスマートフォンを設置した北海道迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。 警察によりますと、男はこの店の従業員で、調べに対し「盗撮目的だった」と容疑を認めているということです。 18日の正午すぎ、この店の店長が女子トイレにスマートフォンが設置されているのを発見し、警察に通報。駆け付けた警察官が防犯カメラの映像などから、店にいた男を逮捕しました。 警察は、男のスマートフォンを解析するなどして、余罪についても調べています。https://news.yahoo.co.jp/articles/ec2bcff90a7c752d04b682ef1765f2a6410093b6
自分が勤務するコンビニのトイレにスマートフォンを設置したことが防犯カメラで確認されてバレたという話です。
まず、自分が勤務するコンビニでは、身元が割れています。
防犯カメラの映像から人物を特定するのが難しいのは、手がかりがない場合のみです。身元が割れている人であれば一瞬でわかります。
さらに店長ならまだもみ消しに走りそうですが、従業員では何の権限もありません。
スマートフォンはカメラと録画機能が付いているのは常識ですし、スマートフォンは個人情報の塊です。
もはや捕まりたかったように思えてしまいます。
スマホカメラでの隠し撮り/盗撮方法は、もはや隠れていない理由3つ
どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。
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