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愛媛大学職員が女性のスカート内を盗撮【愛媛】
愛媛大学の男性職員が女性職員のスカートの中を盗撮したとして、罰金の略式命令を受けていたことがわかりました。大学は男性職員を18日付けで停職6カ月の懲戒処分にしています。 停職6カ月の懲戒処分となったのは、愛媛大学城北キャンパスに勤務していた30代の一般職員の男性です。大学によりますと、男性は2018年9月頃大学の構内で女性職員のスカートの中をスマートフォンで盗撮したとして、先月、県迷惑行為防止条例違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けました。男性は大学側の聞き取りに他の女性職員2人にも盗撮をしたと話していて、大学は18日、停職6カ月の懲戒処分にしました。男性は18日付けで依願退職しています。 愛媛大学は「服務規律の一層の徹底を図り再発防止に努めて参ります」とコメントしています。https://news.yahoo.co.jp/articles/b09e2842453b7732c954f7e021f8049c4a7db109
自分の勤める大学の女性職員のスカートの中をスマートフォンで盗撮したという事件のようです。
大学内では、顔も割れていそうですし、さらにスマートフォンで盗撮とは、バレバレだったのではないでしょうか。
どういう理由で隠しカメラや盗撮がばれたのかを考えると、パワハラやセクハラ対策の証拠どりにとって良い勉強になります。いわゆるケーススタディとして、どうして隠しカメラや盗撮がバレたのかを考察・検証したいと思います。隠しカメラがバレて表沙汰になっているものは、専ら犯罪であるため、主に犯罪ニュースの考察になります。なぜならば、犯罪でない限り、隠しカメラがバレたとしても騒ぎにすらならないためです。しかし、当サイトは犯罪を助長するものではありません。予めご了承ください。