2026年3月、防犯カメラ市場にコンパクトモデルが相次いで登場しました。Anker「Eufy WiredCam C31」とTP-Link「Tapo C113」の2機種です。
どちらもコンパクトさと高画質を両立した設計で、自宅の見守り用途にぴったり。この記事では、それぞれのスペックと特徴を比較しながら、どちらが自分に合っているかを判断するポイントを整理します。
目次
Anker Eufy WiredCam C31の特徴
Eufy WiredCam C31は、Ankerのスマートホームブランド「Eufy」から登場した有線接続タイプの防犯カメラです。
主なスペック
- 接続方式:有線(LANケーブル)
- 解像度:2K(2304×1296)
- 視野角:130°広角
- 夜間撮影:赤外線ナイトビジョン対応
- 特徴:Wi-Fi不要で安定した映像伝送が可能
有線接続の最大のメリットは通信の安定性です。Wi-Fiルーターとの距離や壁の影響を受けず、途切れのない映像を記録できます。ルーターから離れた場所や、地下室・ガレージなどWi-Fiの電波が届きにくいエリアに設置するなら、有線タイプが適しています。
また、Eufyシリーズはローカルストレージ対応で、月額クラウド費用がかからない点も評価されています。ランニングコストを抑えたい方には魅力的な選択肢です。
TP-Link Tapo C113の特徴
Tapo C113は、ネットワーク機器大手TP-Linkのスマートホームブランド「Tapo」シリーズの最新モデルです。
主なスペック
- 接続方式:Wi-Fi(2.4GHz)
- 解像度:2K(2560×1440)
- 視野角:非公開(推定110〜120°)
- 夜間撮影:スターライトセンサー搭載
- 特徴:コンパクトボディ、microSDカード対応
Tapo C113の強みは設置の手軽さです。Wi-Fi接続なので配線工事が不要。コンセントに差してアプリから初期設定するだけで使い始められます。
スターライトセンサーを搭載しており、暗所でもカラー撮影できる点は従来の赤外線モデルとの大きな違い。夜間の映像でも人物の服の色などを確認しやすくなっています。
2機種の比較表
| 項目 | Eufy WiredCam C31 | Tapo C113 |
|---|---|---|
| 接続方式 | 有線(LAN) | Wi-Fi |
| 解像度 | 2K | 2K |
| 夜間撮影 | 赤外線 | スターライト(カラー) |
| ストレージ | ローカル(NVR) | microSD / クラウド |
| 設置の手軽さ | △(配線必要) | ◎(コンセントのみ) |
| 通信安定性 | ◎(有線) | ○(Wi-Fi環境次第) |
| 月額費用 | なし | なし(SD利用時) |
どちらを選ぶべきか?用途別の判断基準
Eufy WiredCam C31が向いている人
- Wi-Fi環境が不安定、または設置場所がルーターから遠い
- 24時間安定して録画し続けたい
- クラウド月額費用を払いたくない
- 複数台をNVRで一元管理したい
Tapo C113が向いている人
- 配線工事なしですぐに使い始めたい
- 夜間もカラーで撮影したい
- 1〜2台を手軽に設置したい
- スマホアプリからの操作を重視する
購入前に確認しておきたいポイント
どちらのモデルを選ぶ場合でも、以下の点は事前にチェックしておきましょう。
- 設置場所の電源:コンセントの位置と延長コードの必要性
- 屋内/屋外:防水性能(IP等級)の確認
- 録画方式:常時録画かモーション検知録画か
- プライバシー:隣家や公道が映り込まないアングルの確保
- データ保存先:microSD容量の上限、NVRの対応台数
まとめ
Anker Eufy WiredCam C31とTP-Link Tapo C113は、どちらも2026年春の注目モデルです。安定性を取るなら有線のC31、手軽さを取るならWi-FiのC113という棲み分けが明確で、用途に応じて選びやすい2機種と言えます。
自宅の見守りや防犯対策を検討している方は、まず設置場所の環境を確認したうえで、自分のニーズに合ったモデルを選んでみてください。
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