隠しカメラを使う際には、何が何でもバレてはいけません。もしばれてしまえば、今後の関係が悪化などいいことが全くありません。
さて、バレないようにするにはどうしたらよいでしょう?
それは、違和感なく設置することが重要です。
盗撮・隠し撮りに関しては、プライバシーの侵害などの犯罪行為は問題ですが、パワハラ・セクハラの証拠どりでは問題ありません。
目次
小型カメラをカモフラージュする方法!普段から見慣れたものに仕掛ける
カモフラージュカメラでは、いろいろな形があります。いろいろな小道具にも化けています。
ちょっと見ていきましょう。
ペットボトル型カメラ
例えばこちらのペットボトル型カモフラージュカメラ!
確かに、ペットボトルにしか見えません。
でも、このペットボトル、違和感ないですか?
まずラベルがAqua Waterって!なんですかそれ、きいたことないですね。
やっぱり、スポーツ飲料で青いのと言ったら、もちろんこちらですね!ポカリスエットとアクエリアス!
でも、両方ともペットボトルは透明です。
上記の青いやつではありません。
もしラベルを入れ替えたとしても、違和感ないですか?
スポーツ好きの人や上司だったらこうなりそうです。
「やあ君、難題その飲み物は?新作のスポーツ飲料?」
触られたら、バレかねません。
見慣れたものに仕掛ける
ここで分かるのは、「普段から見慣れたものに仕掛ける」ことです。
Wifi遠隔操作型基板ユニット を使えば、好きなものに好きなように設置することができます。
証拠撮りのために、目的に合ったカメラを利用しましょう。
なお、証拠撮影のためなどに行う盗撮自体は犯罪ではないですが、トイレや風呂、スカートの中などを映す痴漢行為は犯罪ですので、決してやらないでください。
隠しカメラの設置に関する、より核心的な「安全な隠し撮り」の方法は以下のnoteを参照ください。