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当サイトではセクハラやパワハラの対策として、小型カメラのカモフラージュ方法や隠しカメラの設置のコツなどを紹介しています。しかしながら、これらのカメラを悪用する人もいる様子です。
特にケーススタディでも紹介しているようにトイレや風呂、更衣室等、プライバシーを侵害するタイプの盗撮が行われています。度々話題になる脱衣所や更衣室にカメラを仕掛け、場合によっては逮捕される事件。どのようになっているのでしょうか?
盗撮スタイルのアダルトビデオには、大半がそういう設定を演じているというものの、中には「これ本当に撮影したものじゃない?」と思われるものも存在しているようです。おそらくその場合には相当にリアルに演じてもらえるように言っているのだと思います。
この記事では更衣室や脱衣所に注目します。
目次
なぜ脱衣所や風呂・更衣室が狙われるのか?
なぜ脱衣所や更衣室が盗撮に狙われるのでしょうか?これはもちろん、ターゲットとなるような若い女性(や男性)が衣服を脱いで下着や裸になるためでしょう。階段やエスカレーターでスカートが盗撮されやすいのと似たような状況です。
コロナ禍で増えている?
コロナ禍で、仕事や職を失った方は多くいます。生きるためには手を染める可能性は無いとは言い切れません。さらに職を失った人の多くは女性です。
日当2万5千円で雇われて、となると、仕事がない昨今、手を出す女性もいるようです。
ここで盗撮は犯罪なのですが、冷静に考えると傾向として
なかなかバレにくい
簡単にできてしまう
買取の単価は高い
という条件が揃ってしまっています。特にコロナ禍で職を失ったり、大幅に収入が減ってしまった女性が、女子トイレや女湯の盗撮はコロナ禍で増えている可能性も高いかもしれません。
このため猶更気を付ける必要があります。
そのような手法に対して防犯の対策をするにも、具体的な手口が分からない限り対策のしようがありません。守るには攻め方を知る必要があります。よって、これらの商品などから、カメラが設置されている方法と、それらの盗撮から被害を防止する対策や方法を以下に紹介します。幇助や教唆の意図はありません。
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