TP-Linkから2026年2月に発売されたTapo C113は、2K解像度のコンパクトなセキュリティカメラです。手のひらサイズながら高画質な監視が可能で、家庭用防犯カメラとして注目を集めています。
目次
Tapo C113の主なスペック
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 解像度 | 2K(2304×1296) |
| 画角 | 130°広角 |
| ナイトビジョン | 赤外線LED(最大約9m) |
| 動体検知 | AI人物検知対応 |
| 音声 | 双方向通話 |
| ストレージ | microSD(最大512GB)/ クラウド |
| 接続 | Wi-Fi 2.4GHz |
| サイズ | 約56.4×56.4×84mm |
注目ポイント:コンパクトさと2K画質の両立
従来の2K防犯カメラは本体が大きくなりがちでしたが、Tapo C113は約56mm四方のコンパクト設計。設置場所を選ばず、室内のインテリアにも馴染みやすいデザインです。
2K解像度により、フルHD(1080p)と比較して約1.7倍の画素数で撮影可能。人の顔や車のナンバーなど、細部の確認が求められるシーンで威力を発揮します。
AI人物検知で誤報を大幅削減
ペットや木の揺れによる誤検知が多かった従来モデルと異なり、Tapo C113はAIによる人物検知を搭載。人の動きだけを正確に捉えて通知するため、不要なアラートに悩まされることがなくなります。
microSD+クラウドの二重録画
最大512GBのmicroSDカードに対応し、常時録画が可能。さらにTP-Link Care(有料プラン)を利用すれば、クラウドにも同時保存できるため、カメラが壊されたり盗まれたりしても映像データが残ります。
Tapoアプリで外出先からリアルタイム確認
専用のTapoアプリ(iOS/Android対応)を使えば、外出先からリアルタイムで映像を確認可能。双方向通話機能を使って、来客対応やペットへの声かけもできます。
設置方法は3パターン
- 据え置き:棚やテーブルにそのまま置くだけ
- 壁掛け:付属のマウントキットで壁や天井に固定
- マグネット:磁石で金属面に吸着(別売アクセサリ)
競合製品との比較
| 製品 | 解像度 | AI検知 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| TP-Link Tapo C113 | 2K | ○ | 約4,500円 |
| SwitchBot カメラ3MP | 2K | ○ | 約4,980円 |
| TP-Link Tapo C110 | フルHD | ○ | 約3,500円 |
| Anker eufy Indoor Cam 2K | 2K | ○ | 約5,990円 |
Tapo C113は2Kカメラの中でも最安クラス。コストパフォーマンスを重視するならまず検討したいモデルです。
こんな人におすすめ
- 初めて防犯カメラを導入する方
- コンパクトで目立たないカメラを探している方
- 2K以上の画質で録画したい方
- コストを抑えて高機能カメラを使いたい方
まとめ
TP-Link Tapo C113は、2K高画質・AI人物検知・コンパクト設計の三拍子が揃ったコスパ優秀な防犯カメラです。約4,500円という価格帯ながら、上位モデルに迫る機能を備えており、家庭用防犯カメラの新定番になりそうです。
防犯対策の第一歩として、まずはリビングや玄関に1台設置してみてはいかがでしょうか。


